明治橋病院について

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病院沿革

人工透析センター医療への夢と理想を掲げて36年。初心は未来へ引き継がれてゆきます。
慈愛と真心にあふれた医療の現実を目指して歩み続けます。

1980年4月
  • 個人 垣谷病院として開設オープン(126床)
  • 医療機関指定/結核予防法指定医療機関/公害補償医療指定/生活保護法指定医療機関
1981年8月 病床数283床に増床/人工透析開始
1983年1月 垣谷会 明治橋病院に改名
1984年2月 救急告示医療機関
1987年1月 泌尿器科専門医教育施設認定/日本透析療法学会認定医制度教育関連施設認定
9月 身体障害福祉法指定医(腎臓機能障害)
1988年12月 被爆者一般疾病指定医療機関
1990年2月 血管造影装置導入
6月 院内感染予防対策委員会設置
8月 医療法人 垣谷会として法人組織となる
1991年5月 身体障害福祉法指定医(肢体不自由)
10月 FCR(コンピューターレディオグラフィ)導入
12月 身体障害福祉法指定医(膀胱・直腸・小腸機能障害)
1993年2月 MRI導入
11月 身体障害福祉法指定医(心臓機能障害)
1994年7月 脳神経外科専門医教育施設認定
1995年7月 特例許可老人病棟60床を追加許可この時点で合計396床となる(一般病棟216床・老人病棟180床)
8月 新看護料を取得(4対1看護料(B)、10対1看護補助)
1996年7月 院外処方箋発行(全科、外来患者一斉実施)
8月 企業集団健診開始(松原市商工会議所加盟会社を中心にスタート)
11月 訪問看護ステーション開設(エンゼル訪問看護ステーション)
12月 入院患者服薬指導業務開始
1997年5月 特定疾患治療研究事業
1998年4月 ヘリカルCT導入
5月 ペースメーカ移植術施設基準クリア
7月 巡回バス運行(別所・三宅・丹南・岡方面)
9月 企業集団健診開始(美原町商工会(現堺市美原区))/週休2日制実施
1999年1月 災害医療協力センター
7月 訪問看護ステーション24時間体制開始/重症管理加算申請
2000年4月 居宅介護支援事業所開設
7月 介護療養型医療施設オープン/介護力強化病棟より180床移行/在宅介護支援センター開設
10月 通所リハビリテーションセンター開設
12月 設立20周年記念式典開催
2003年12月 ディサービスセンターひまわり 開設
12月 グループホーム 田井城の里 開設
2006年1月 日本医療機能評価機構による認定を受ける
4月 CT撮影装置 16列に入れ替え
2010年4月 DPC請求制度導入
2011年1月 日本医療機能評価機構 Ver6認定
2013年1月 法人格を社会医療法人へ
2015年3月 電子カルテ導入
2020年4月 明治橋病院 介護医療院 開設(180床)
2023年9月 介護療養型医療施設60床を介護医療院へ変更(計240床)